{}

シュナイダーエレクトリックのブランド

Impact-Company-Logo-English Black-01-177x54

シュナイダーエレクトリックのWebサイトへようこそ

シュナイダーエレクトリックのWebサイトへようこそ。
FAQを参照する
Smart-UPS SUAシリーズからSmart-UPS LCD (SMT, SMXシリーズ)に変更する際の既存のPowerChute の利用について

Smart-UPS SUAシリーズから後継機種のSmart-UPS LCD SMTシリーズ、Smart-UPS X SMXシリーズに買い替えなどで
UPSの機種変更する際に既存でご使用されているPowerChuteの転用の可否についての説明です。
転用可能なソフトウェアは、バージョンにより異なります。

PowerChute 1ライセンスでインストールできるコンピュータは1台です。
・ 既存のコンピューターを継続して使用し、UPSだけを入れ替える
・ 既存のコンピューターにインストールしているPowerChuteをアンインストールして、
別のコンピュータにインストールし直す場合
上記の場合にはライセンスのカウントに問題ございません。

なお、転用可能な場合にも最新バージョンでご使用中のOS対応していないなどのご事情を除き、
サポート期間が終了しているバージョンをご使用されている際は、お買い換えいただくことを推奨いたします。

また、サポートが終了したバージョンはClub APCでのソフトウェアのダウンロードができないことにご注意いただき、
インストールファイルを所有していない場合には、新たに最新のソフトウェアをご購入ください。

ソフトウェアのサポート期間と、対応OSについてはこちらを参照してください。

PowerChute Business Edition
バージョン転用備考
v10.0.x 再インストールをすることで使用可能です。
PowerChute Business Editionをアンインストールのうえ、
UPSを交換後に再インストールしてください。
v9.0.1以降 *1 サポート終了バージョンですが、
再インストールをすることで使用可能です。
PowerChute Business Editionをアンインストールのうえ、
UPSを交換後に再インストールしてください。
v8.0.1以前× サポート終了バージョンです。
Smart-UPS LCD (SMT/SMXシリーズ)に対応していません。
新しいソフトウェアをご購入ください。
*1 SMT750RMJ1U, SMT1K2RJ1Uの対応バージョンは  v10.0 以降です。

・ PowerChute Business Editionの注意点:
Smart-UPS (SUAシリーズ)からSmart-UPS LCD (SMT/SMXシリーズ)に置き換えた場合には、
PowerChute Business Editionをアンインストールのうえで、再インストール、再設定する必要があります。

・ PowerChute Business Editionは販売を終了させていただきました。
後継のソフトウェアはPowerChute Serial Shutdown for Businessです。
PowerChute Network Shutdown
バージョン転用備考
v4.0以降 *1 PowerChute Network Shutdown上で、初期設定を実施してください。
・v4.4 以降
"PowerChute セットアップ" をクリックし初期設定の各項目を入力してください

・v4.1, 4.2, 4.3*3
サポート終了バージョンですが、使用可能です
"PowerChute セットアップ" をクリックし初期設定の各項目を入力してください

・v4.0
サポート終了バージョンですが、使用可能です
"PowerChute Setup" をクリックし初期設定の各項目を入力してください
v3.0以降 *2 サポート終了バージョンですが、使用可能です
"Set Up Communications" をクリックし初期設定の各項目を入力してください
v2.2.4以前× サポート終了バージョンです
Smart-UPS LCD (SMT/SMXシリーズ)に対応していません。
新しいソフトウェアをご購入ください。

*2 SMT750RMJ1U, SMT1K2RJ1Uの対応バージョンは v4.3以降です。
*3 PowerChute Network Shutdown v4.3 for Specialized OS はサポートを継続しています。

Schneider Electric 日本

詳細を見る
製品群:
役立つ可能性のある記事
詳細を見る
製品群: