Symmetra RMに合計3500VAを超える100Vの負荷機器を構成する場合には、
Step Down Transformer(SYTF2J)を2台で構成する必要があります。
その際の注意点は下記となります。
Step Down Transformer(SYTF2J)を2台で構成する必要があります。
その際の注意点は下記となります。
・上記構成時の最大接続負荷は5.4kVA以下となります。
・SYTF2Jの最大出力定格は3500VAです。
1台のSYTF2Jに3500VA以上の負荷を接続しないよう負荷を分散してください。
・Symmmetra RM本体の出力コンセント(NEMA L6-30R)は1個となるため、片方のSYTF2Jの入力プラグをL6-20Pへ変換しご使用ください。
なお、本変換作業はお客様側にて行なうものとなります。
・SYTF2Jの最大出力定格は3500VAです。
1台のSYTF2Jに3500VA以上の負荷を接続しないよう負荷を分散してください。
・Symmmetra RM本体の出力コンセント(NEMA L6-30R)は1個となるため、片方のSYTF2Jの入力プラグをL6-20Pへ変換しご使用ください。
なお、本変換作業はお客様側にて行なうものとなります。