・ 英語OSの場合、ヘルプ画面が文字化けしますので、必要に応じて日本語フォントを入れてください。

・ 対応仮想化環境の表記があるOSでは、仮想化を使用しない場合もサポート対象に含まれます。

^*1 Windows Server 2008 にはサービス パック 1(SP1)が初期出荷版から含まれています。
^*2 Virtual Centerを動作させるマシンにPCNSをインストールする場合は、そのマシン上で稼動するOSに対応したPCNSを選択してください。
^*3 制限事項およびライセンスについてはこちらを参照してください。
^*4 ESXi 3.5 Update 4およびそれ以降のバージョンの無償版ESXiは未サポートとなります。詳細はこちらをご覧ください。
^*5 ESXi 4 update 2以降および4.1でPCNSを使用する場合は、アップデートスクリプトの適用が必要です。詳細はこちらを参照してください。
アップデートスクリプトはダウンロードページより無償ダウンロード可能です。
^*6 HA環境では、PowerChute Network Shutdownによるシャットダウンはサポートされていません。 その他の制限事項についてはこちらを参照してください。
^*7 ESXi 5.0/5.1でPCNSを使用する場合は、アップデートスクリプトの適用が必要です。詳細はこちらを参照してください。
アップデートスクリプトはダウンロードページより無償ダウンロード可能です。
^*8 vMA v4.1/5.xで使用する場合はこちらのページを参照してください。
^*9 Citrix XenServerにインストールする場合はVMware用モジュールをダウンロードしてください。PCNSはXenServerの管理用OSにインストールしてください。
また、HA環境では、PowerChute Network Shutdownによるシャットダウンはサポートされていません。
^*10 Hyper-VはItanium(IA64)システムには対応していません。
^*11 Xen環境で使用する際は注意事項がありますので、必ずこちらのページを参照してください。
^*12 Red Hat Enterprise Linux 6.1/6.2 x64では、インストール時にBad ELF Interpreterエラーが出ます。対処方法についてはこちらのページをご覧ください。
^*13 SuSE Linux EnterpriseのService Packについては、Service Packに関する注記がない限りすべてのService Packを含む。
^*14 Oracle VM Server 2.2で使用する際の注意事項については、こちらのページを参照してください。
^*15 AIXでサポートされている言語 (Language) はJapanese(PC) IBM-943のみとなり、Japanese UTF-8 及びJapanese(EUC) IBM-eucJPはサポートされません。
^*16 AIXのVIOS、LPAR環境(仮想環境)は未サポートとなります。