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APC RSシリーズ LCD 液晶ディスプレイのバックライト 常時点灯・節電モードの設定変更方法
RSシリーズのLCDパネルのバックライト(常時点灯・節電モード)の変更方法の説明です。
RSシリーズの本体 LCDパネルの表示はバックライトを常時点灯・節電モードのいずれかに設定が可能です。
以下の操作にてモードを変更することが可能です。
【対象製品】
BR400S-JP, BR550S-JP, BR1000S-JP, BR1200S-JP
BR400G-JP, BR550G-JP, BR1000G-JP, BR1200G-JP, BR1200GL-JP (Gシリーズは販売・サポートを終了させていただきました)
【変更方法】
1. 本装置が電源がオンの状態で操作します、
電源ボタンが点灯していることを確認してください。
2. "メニュー"ボタン を押し続けます。
およそ2秒で、本体のアラーム音が"ピッ"と鳴ります。
メニューボタン (本体前面上部)
3. 上記1.〜2の操作を繰り返すことで、LCD表示が”消灯”、”点灯”と切り替わります。
消灯 : 節電モード
点灯 : 常時点灯モード
です。設定したい状態にて手を離してください。 設定内容が記録されます。
消灯 (節電モード) 点灯 (常時点灯モード)
なお、節電モードに設定した場合に画面を確認したい際には、メニューボタンをクリックすることでLCDパネルは点灯し表示されます。
操作後の無操作状態が約1分経過するとパネルは消灯します。
公開先:Schneider Electric 日本
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