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本日はどのようなご用件でしょうか?
バッテリー交換手順 APC ES (BE750G-JP) : サポート・バッテリー販売終了製品

APC ES 750 (型番: BE750G-JP) のバッテリー交換手順について説明します。
本製品の交換用バッテリーキットの販売は終了させていただいており、
本コンテンツは、バッテリーの取り外し方の参考にしていただくための内容になっております。

【ご注意】
サポート期間が終了した製品です、
安全のために後継機種に新規お買い替えください。

APC ES 750 (型番: BE750G-JP) は、
2010年 ~ 2017年まで販売していた製品で、販売されたすべての製品のサポート期間は終了いたしました。
また、安全上の観点から交換用バッテリーの販売を終了させていただいております。

現在販売している交換用バッテリーキット 型番: RBC17J は
製品サポートを終了したBE750G-JPでの動作を保証しておらず、対応しておりません。


(バッテリー販売終了について)
安全を考えてUPS本体の耐用年数を超えた製品の使用を控えていただくための
交換用バッテリーの販売終了であることにご理解をいただき、
また、弊社UPSの互換バッテリーと謳った製品の使用によるトラブルに関しましては、
弊社では一切の対応はできかねることご承知おきください。


【内容】
本製品のサポート期間はご購入日から 5年です。
製品サポート期間は設計上の標準使用期間とお考えいただき、
耐用年数を超えた機器のご使用は故障のみならず、思わぬ障害につながる可能性があります。
UPSの動作に不調があるような場合には、製品のご使用をただちに中止してください。
長期間使用していなかった製品を含め、本体のお買い替えくださるようお願いいたします。


参考:
APC UPS 後継機種型番一覧
BE750G-JPの後継機種として BE750M2-JP が相当します





【はじめに】
APC ES 750 (型番: BE750G-JP) の交換用バッテリーキットの販売は終了いたしました。
作業中はUPS本体を倒しますので、あらかじめ負荷機器ならびにUPS本体の電源を切り、
負荷機器のコンセントを抜いたうえで作業を開始してください。

以下にバッテリーの取り外し手順を説明します。

BE750G-JPRBC17J
本体写真: BE750G-JP
APC ES 750
バッテリー写真: RBC17J
当バッテリーのBE550G-JPのサポートは終了させていただきました


【バッテリー交換手順】

● バッテリーの取り外し
1. UPS本体に接続されている負荷機器のコンセントをすべて取り外したのち、電源を切って商用電源からUPSの入力ケーブルを抜きます。
次にUPSの底面が上側になるように置きます。

2. バッテリーカバーのツメを押し込んでからスライドさせて取り外してください。
Process2

3. バッテリーの両端から出ている引き出しラベルを両手で持ち、端子が見えるまでバッテリーを持ち上げます。
Process3

4. プラス(+)端子に接続してある赤いケーブルを外します。電源スイッチを2〜3回押して放電します。
(電源スイッチを押した際に電子音がなる場合がありますが、問題ございません)
同じくマイナス(-)端子に接続してある黒いケーブルを取り外して、バッテリーを取り出します。
Process4
コネクターの勘合がきつく、コネクターの接続を手で外せない場合には、
ラジオペンチなどでコネクター部分をつまみ、少しゆさぶるようにして引き抜いてください。

バッテリーを取り外した本体とバッテリーは正しくご処分いただくようお願いいたします。

参考:
APCブランドUPSのAPCブランドUPSの処分方法処分方法





本製品のサポートは終了させていただいており、安全のため交換用バッテリーキットの販売も終了させていただきました。
以下の 5.以降については、参考までに残しているものですが、
バッテリーは装着せず、バッテリーカバーを閉め、UPSのご利用を終了してください。




新しいバッテリーの装着
5. 新しいバッテリーを本体に半分程度挿入し、黒いケーブルをマイナス(-)端子に、もう一方の赤いケーブルをプラス(+)端子に接続します。

6. バッテリーをゆっくりと入れていきます。
Process6
7. バッテリーカバーを取付けます。
Process7

バッテリー交換手順は以上となります。交換後のバッテリーは、およそ16時間で充電が完了します。
十分に充電してからご使用を再開してください。
なお、UPS本体のコンセントに商用電源が来ていれば、電源オフ時でもバッテリーの充電を開始します。


----------


【ご注意】
・バッテリーは約3kgございます。重量物ですのでバッテリーの取り扱いには十分注意して作業を行ってください。
・運搬時は機器を水平に保ち移動してください。
・通常、接続中にバッテリー接続部での多少の火花が飛ぶことがございますが問題はありません。


【交換後の使用済みバッテリーについて】
交換後の使用済みバッテリーについては、弊社で承っております。
送料元払い(お客様負担)となりますが、事前の申し込みや処理費用は不要です。
購入したバッテリーキットの梱包箱は捨てずに取り外したバッテリーの送付時にご利用ください。​​​​​​
参考: APC UPS 使用済みバッテリー発送方法

本モデルは販売終了から5年以上経過しており、サポートを終了させていただきました。
UPS本体の耐用年数は日本電機工業会による指針にて約5-6年と定義されており、
耐用年数が経過している機器は正常に動作しているものであっても今後の安定性や信頼性の低下が懸念される時期であることから、
ご使用年数に応じて、次回バッテリー交換の際には、機器を安全に保護していただくためバッテリー交換ではなく本体をお買い替えをご検討ください。

Schneider Electric 日本

バッテリー交換手順 APC ES (BE750G-JP) : サポート・バッテリー販売終了製品

APC ES 750 (型番: BE750G-JP) のバッテリー交換手順について説明します。
本製品の交換用バッテリーキットの販売は終了させていただいており、
本コンテンツは、バッテリーの取り外し方の参考にしていただくための内容になっております。

【ご注意】
サポート期間が終了した製品です、
安全のために後継機種に新規お買い替えください。

APC ES 750 (型番: BE750G-JP) は、
2010年 ~ 2017年まで販売していた製品で、販売されたすべての製品のサポート期間は終了いたしました。
また、安全上の観点から交換用バッテリーの販売を終了させていただいております。
 

現在販売している交換用バッテリーキット 型番: RBC17J は
製品サポートを終了したBE750G-JPでの動作を保証しておらず、対応しておりません。


(バッテリー販売終了について)
安全を考えてUPS本体の耐用年数を超えた製品の使用を控えていただくための
交換用バッテリーの販売終了であることにご理解をいただき、
また、弊社UPSの互換バッテリーと謳った製品の使用によるトラブルに関しましては、
弊社では一切の対応はできかねることご承知おきください。


【内容】
本製品のサポート期間はご購入日から 5年です。
製品サポート期間は設計上の標準使用期間とお考えいただき、
耐用年数を超えた機器のご使用は故障のみならず、思わぬ障害につながる可能性があります。
UPSの動作に不調があるような場合には、製品のご使用をただちに中止してください。
長期間使用していなかった製品を含め、本体のお買い替えくださるようお願いいたします。


  参考:
  ・APC UPS 後継機種型番一覧
     BE750G-JPの後継機種として BE750M2-JP が相当します





【はじめに】
APC ES 750 (型番: BE750G-JP) の交換用バッテリーキットの販売は終了いたしました。
作業中はUPS本体を倒しますので、あらかじめ負荷機器ならびにUPS本体の電源を切り、
負荷機器のコンセントを抜いたうえで作業を開始してください。

以下にバッテリーの取り外し手順を説明します。  

 
BE750G-JPRBC17J
本体写真: BE750G-JP
APC ES 750
バッテリー写真: RBC17J
当バッテリーのBE550G-JPのサポートは終了させていただきました


【バッテリー交換手順】

● バッテリーの取り外し
1. UPS本体に接続されている負荷機器のコンセントをすべて取り外したのち、電源を切って商用電源からUPSの入力ケーブルを抜きます。
  次にUPSの底面が上側になるように置きます。

2. バッテリーカバーのツメを押し込んでからスライドさせて取り外してください。
Process2

3. バッテリーの両端から出ている引き出しラベルを両手で持ち、端子が見えるまでバッテリーを持ち上げます。
Process3

4. プラス(+)端子に接続してある赤いケーブルを外します。電源スイッチを2〜3回押して放電します。
(電源スイッチを押した際に電子音がなる場合がありますが、問題ございません)
    同じくマイナス(-)端子に接続してある黒いケーブルを取り外して、バッテリーを取り出します。
 
Process4
 
  コネクターの勘合がきつく、コネクターの接続を手で外せない場合には、
    ラジオペンチなどでコネクター部分をつまみ、少しゆさぶるようにして引き抜いてください。

バッテリーを取り外した本体とバッテリーは正しくご処分いただくようお願いいたします。

  参考:
  ・APCブランドUPSのAPCブランドUPSの処分方法処分方法
 




本製品のサポートは終了させていただいており、安全のため交換用バッテリーキットの販売も終了させていただきました。
以下の 5.以降については、参考までに残しているものですが、
バッテリーは装着せず、バッテリーカバーを閉め、UPSのご利用を終了してください。



 
新しいバッテリーの装着
5. 新しいバッテリーを本体に半分程度挿入し、黒いケーブルをマイナス(-)端子に、もう一方の赤いケーブルをプラス(+)端子に接続します。

6. バッテリーをゆっくりと入れていきます。
Process6
 
7. バッテリーカバーを取付けます。
Process7
 

バッテリー交換手順は以上となります。交換後のバッテリーは、およそ16時間で充電が完了します。
十分に充電してからご使用を再開してください。
なお、UPS本体のコンセントに商用電源が来ていれば、電源オフ時でもバッテリーの充電を開始します。


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【ご注意】
・バッテリーは約3kgございます。重量物ですのでバッテリーの取り扱いには十分注意して作業を行ってください。
・運搬時は機器を水平に保ち移動してください。
・通常、接続中にバッテリー接続部での多少の火花が飛ぶことがございますが問題はありません。


【交換後の使用済みバッテリーについて】
交換後の使用済みバッテリーについては、弊社で承っております。
    送料元払い(お客様負担)となりますが、事前の申し込みや処理費用は不要です。
    購入したバッテリーキットの梱包箱は捨てずに取り外したバッテリーの送付時にご利用ください。​​​​​​      
    参考: APC UPS 使用済みバッテリー発送方法

本モデルは販売終了から5年以上経過しており、サポートを終了させていただきました。
UPS本体の耐用年数は日本電機工業会による指針にて約5-6年と定義されており、
耐用年数が経過している機器は正常に動作しているものであっても今後の安定性や信頼性の低下が懸念される時期であることから、
ご使用年数に応じて、次回バッテリー交換の際には、機器を安全に保護していただくためバッテリー交換ではなく本体をお買い替えをご検討ください。

 

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