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富士通株式会社製 PowerChute Business Edition v10.0.5へのアップデートについて

このページでは、富士通株式会社製PowerChute Business Edition v10.0.5へのアップデートについて説明しています。

注意事項:
本案内は富士通株式会社製 PowerChute Business Editionの案内です。
シュナイダーエレクトリック株式会社およびその他のベンダーより販売されている製品は、本ページによる案内の対象外です。


【対象製品および対象バージョン】
PowerChute Business Edition v10.0
(v10.0.2 ダウンロード版アップデートモジュール適用済を含む)

富士通株式会社より販売されている以下の型番 *1
(以前にリリースされた型番でv10.0へアップグレードされているものを含みます)
o    B5140R57C
o    B5142C12C


【v10.0.5アップデートについて】
PowerChute Business Edition v10.0.5 には以下の新機能を備えています。(不具合修正を含む)
•    CVE-2021-44228にて報告されているApache Log4jの脆弱性に対処するため、Log4jのバージョンを2.17.1にアップデートしました。
•    PowerChuteカスタマーエクスペリエンス向上プログラム (CEIP) の機能が追加されました。
CEIPは、PowerChuteの構成および使用に関する情報を収集し、
当社製品の改善と品質向上のために使用されます。この情報は完全に匿名であり、個人を特定するための固有情報は含まれません。
CEIPの機能はオプションであり、使用の選択が可能です。詳細については、CEIPのよくある質問 (英文) を参照してください。
•    PowerChute UIに一度に1人のユーザーのみがアクセスできるようになりました。複数のログインはできず
ユーザーがすでにログインしているときにログインを試みると失敗します。
•    PowerChute UIでのイベント設定により、ログイン、ログアウト、およびログイン試行の失敗は、
イベントログへの記録や通知する設定が可能となりました。
•    バンドルされているOpenJDKバージョンをOpenJDK 17にアップデートしました。
•    PowerChute Business Editionで使用されているいくつかのサードパーティライブラリをアップデートしました。
•    libディレクトリ内のPowerChute jarファイルがデジタル署名されるようになりました。
注:サードパーティのjarファイルはデジタル署名されていません。
•    v10.0.5へのアップグレード後、サードパーティライブラリの古いバージョンは保持されなくなりました。


【アップデートプログラムファイルのダウンロード】

1. プログラムとドキュメントを用意しています
プログラムはご使用中のOSを選択し、次のリンク先に移動してください

Windows用プログラム:PCBEv10.0.5-Update-Win.zip
Linux用プログラム:pcbeagent-10.0.5-401-JP.x86_64.tar.gz
ドキュメントDocumentation.zip


2. 移動先のダウンロードページ 左上の 「ダウンロード」を押してファイルを保存してください。

Page1


【アップデートプログラムファイルのインストール】
PowerChute Business Edition Basic v10.0が既にインストールされたコンピューター上で本アップデートプログラムを適用してください。
ドキュメントフォルダーに格納されているインストールガイド:PCBE-Installation-Guide.pdfの
「PowerChute Business Edition のアップグレード」の項目(6ページ)を参照してアップグレードを行ってください。
サイレントアップデートにてv10.0.5へアップデートを行う場合はこちらを参照してください。

接続するUPS毎の設定方法は以下のガイドを参照してください。
・Smart-UPS SMT/SMX/C500J(PY-UPAT503)
ユーザーズガイド:PCBE-Agent-User-Guide-TypeA.pdf
・Smart-UPS C500J(PY-UPAT50, PY-UPAT502)
ユーザーズガイド:PCBE-Agent-User-Guide-TypeB.pdf
・Dual portシリアルインターフェース拡張カードを搭載したUPS
ユーザーズガイド:PCBE-Agent-User-Guide-SimpleSignaling.pdf

【インストールの際のご注意】
•    v10.0のインストール後、PowerChute Web UIでの設定を行わずv10.0.5のアップデートプログラムを実行した場合、
Web UIにログイン後、セットアップウィザードを手動で起動する必要があります。
•    パスワード未設定でPCBEv10.0.5のアップデート後は Web UIにログインできず、
pcbeconfig.ini でのユーザー名/パスワードの初期化が必要となります。
•    ソフトウェアのインストール先のフォルダーを変更した場合、その選択したフォルダーの直下に
「APC\PowerChute Business Edition」フォルダーが作成されてインストールされます。

ソフトウェアについて、またはインストール方法については、富士通株式会社またはご購入元にお問い合わせください。
ダウンロードに問題がある場合はこちら のページに記載の弊社問い合わせ先にお問い合わせください。


*1 富士通株式会社製 PowerChute Business Editionの案内です。
シュナイダーエレクトリック株式会社、ならびにその他のベンダーより販売されている上記以外の型番は、
本ページにおける案内の対象外です。

公開日: 2022年02月28日
更新日: 2023年05月 ファイルダウンロード方法の説明追記

Schneider Electric 日本

富士通株式会社製 PowerChute Business Edition v10.0.5へのアップデートについて

このページでは、富士通株式会社製PowerChute Business Edition v10.0.5へのアップデートについて説明しています。

 注意事項: 
  本案内は富士通株式会社製 PowerChute Business Editionの案内です。
  シュナイダーエレクトリック株式会社およびその他のベンダーより販売されている製品は、本ページによる案内の対象外です。


【対象製品および対象バージョン】
  PowerChute Business Edition v10.0 
   (v10.0.2 ダウンロード版アップデートモジュール適用済を含む)

  富士通株式会社より販売されている以下の型番 *1
   (以前にリリースされた型番でv10.0へアップグレードされているものを含みます)
  o    B5140R57C
  o    B5142C12C


【v10.0.5アップデートについて】
PowerChute Business Edition v10.0.5 には以下の新機能を備えています。(不具合修正を含む)
•    CVE-2021-44228にて報告されているApache Log4jの脆弱性に対処するため、Log4jのバージョンを2.17.1にアップデートしました。
•    PowerChuteカスタマーエクスペリエンス向上プログラム (CEIP) の機能が追加されました。
      CEIPは、PowerChuteの構成および使用に関する情報を収集し、
      当社製品の改善と品質向上のために使用されます。この情報は完全に匿名であり、個人を特定するための固有情報は含まれません。
      CEIPの機能はオプションであり、使用の選択が可能です。詳細については、CEIPのよくある質問 (英文) を参照してください。
•    PowerChute UIに一度に1人のユーザーのみがアクセスできるようになりました。複数のログインはできず
      ユーザーがすでにログインしているときにログインを試みると失敗します。
•    PowerChute UIでのイベント設定により、ログイン、ログアウト、およびログイン試行の失敗は、
     イベントログへの記録や通知する設定が可能となりました。
•    バンドルされているOpenJDKバージョンをOpenJDK 17にアップデートしました。
•    PowerChute Business Editionで使用されているいくつかのサードパーティライブラリをアップデートしました。
•    libディレクトリ内のPowerChute jarファイルがデジタル署名されるようになりました。
      注:サードパーティのjarファイルはデジタル署名されていません。
•    v10.0.5へのアップグレード後、サードパーティライブラリの古いバージョンは保持されなくなりました。


【アップデートプログラムファイルのダウンロード】

  1. プログラムとドキュメントを用意しています
      プログラムはご使用中のOSを選択し、次のリンク先に移動してください
 

       Windows用プログラム:PCBEv10.0.5-Update-Win.zip
       Linux用プログラム:pcbeagent-10.0.5-401-JP.x86_64.tar.gz
       ドキュメントDocumentation.zip


  2. 移動先のダウンロードページ 左上の 「ダウンロード」を押してファイルを保存してください。

      Page1


【アップデートプログラムファイルのインストール】
PowerChute Business Edition Basic v10.0が既にインストールされたコンピューター上で本アップデートプログラムを適用してください。
ドキュメントフォルダーに格納されているインストールガイド:PCBE-Installation-Guide.pdfの
「PowerChute Business Edition のアップグレード」の項目(6ページ)を参照してアップグレードを行ってください。
サイレントアップデートにてv10.0.5へアップデートを行う場合はこちらを参照してください。

接続するUPS毎の設定方法は以下のガイドを参照してください。
 ・Smart-UPS SMT/SMX/C500J(PY-UPAT503)
          ユーザーズガイド:PCBE-Agent-User-Guide-TypeA.pdf 
 ・Smart-UPS C500J(PY-UPAT50, PY-UPAT502)
          ユーザーズガイド:PCBE-Agent-User-Guide-TypeB.pdf
   ・Dual portシリアルインターフェース拡張カードを搭載したUPS
          ユーザーズガイド:PCBE-Agent-User-Guide-SimpleSignaling.pdf

【インストールの際のご注意】
•    v10.0のインストール後、PowerChute Web UIでの設定を行わずv10.0.5のアップデートプログラムを実行した場合、
      Web UIにログイン後、セットアップウィザードを手動で起動する必要があります。
•    パスワード未設定でPCBEv10.0.5のアップデート後は Web UIにログインできず、
      pcbeconfig.ini でのユーザー名/パスワードの初期化が必要となります。
•    ソフトウェアのインストール先のフォルダーを変更した場合、その選択したフォルダーの直下に
    「APC\PowerChute Business Edition」フォルダーが作成されてインストールされます。

ソフトウェアについて、またはインストール方法については、富士通株式会社またはご購入元にお問い合わせください。
ダウンロードに問題がある場合はこちら のページに記載の弊社問い合わせ先にお問い合わせください。


*1 富士通株式会社製 PowerChute Business Editionの案内です。
    シュナイダーエレクトリック株式会社、ならびにその他のベンダーより販売されている上記以外の型番は、
    本ページにおける案内の対象外です。

公開日: 2022年02月28日
更新日: 2023年05月 ファイルダウンロード方法の説明追記

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