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シュナイダーエレクトリック、サステナビリティの観点でESG評価機関 Vigeo Eirisより部門第1位の評価を獲得

※本リリースは2021年8月18日、フランス リュエイユ・マルメゾンにて発表されたプレスリリースの抄訳です。

  • ESG投資の「FTSE4Good Index」と「Euronext Vigeo Eiris」の主要銘柄に、世界のサステナビリティ・リーダーとして選定

ネルギーマネジメントおよびオートメーションにおけるデジタルトランスフォーメーションのリーダーであるシュナイダーエレクトリックは、欧州の主要な環境、社会、ガバナンス(ESG)格付け機関でムーディーズグループの一員であるVigeo Eiris(以下、V.E )より、そのパフォーマンスが評価され、部門でのトップランキングを獲得しました。また、世界的に権威のあるESG投資の指標である「FTSE4Good Index」とESG投資の株価指数「Euronext Vigeo Eiris Index」の中間評価においても、世界で最も持続可能なリーダーの1社に選ばれています。

シュナイダーエレクトリックは、本年初頭に、コーポレートナイツ社が発表した「2021年 世界で最も持続可能な100社」において、世界で最も持続可能な企業として第1位に認定されました。

今回のV.EによるランキングとFTSE4Good Indexへの組み入れは、シュナイダーグループの継続的なサステナビリティへの取り組みへの評価を証明するものであり、その取り組みは最近発行した上半期の報告書にも表れています。シュナイダーは、本年1月に発表された2021-2025年のシュナイダー・サステナビリティー・インパクト(SSI)の目標確立と推進に向けて取り組んでおり、上半期の報告書では、2025年までにオペレーション全体のCO₂排出量を削減することを目的に最近開始した「ゼロ・カーボン・プロジェクト」に、既に同社の上位サプライヤー1000社のうち91%が参加したことなど、シュナイダーグループの主要な成功事例を紹介しています。2018年から今年までにシュナイダーが支援してきた顧客のCO₂排出量削減・節減の貢献量は、3億200万トンにも上り、顧客が自社のサステナビリティ目標を達成できるよう更なるサポートを続けています。

V.Eの評価で、シュナイダーは前年から5ポイント上昇した71/100(セクター平均39/100)のスコアを獲得し、欧州の優良企業の中で、電子部品・機器部門の第1位に認定されました。V.E.は2年ごとに、気候変動、健康、安全、環境問題から人権や労働者の権利に至るまで、社会的関心の高い23分野を網羅する情報に基づいて評価を行っています。今回の評価により、シュナイダーは、企業責任に関するパフォーマンスの観点から、最高ランクの上場企業で構成されるV.Eユーロネクスト指数 (世界120、欧州120、欧州圏120、フランス20)にも認定されました。

 

さらに、ESG慣行と透明性の観点で年2回トップ企業をランク付けするFTSE4Goodシリーズに、シュナイダーは2021年上半期にランクインし、6年目の選出となりました。シュナイダーグループは、部門平均の2.1に対して、4.5/5を獲得し、前年同様のスコアを維持しました。

Wiztopicブロックチェーン認定プラットフォームの導入

2019年10月2日から、シュナイダーエレクトリックは通信の安全性を確保するために、コンテンツについてWiztrustから認定を受けています。コーポレートコミュニケーションについては、WebサイトWiztrust.comで、信頼性を確認できます。
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