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シュナイダーエレクトリック、2023年第一四半期におけるサステナビリティ・インパクトの結果を発表

11/05/2023

  • ESG関連の目標全体で定量的な進歩を記録
  • 今年度のサステナビリティ・インパクトの目標達成に向けて順調な滑り出し

エネルギーマネジメントおよびオートメーションにおけるデジタルトランスフォーメーションのリーダーであるシュナイダーエレクトリックは、シュナイダー・サステナビリティ・インパクト(SSI : Schneider Sustainability Impact)と財務関連の2023 年第一四半期における結果を発表しました。

気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が最新の統合レポートを発表した1か月後にあたるこの時期に、シュナイダーエレクトリックの最高戦略・サステナビリティ責任者(Chief Strategy and Sustainability Officer)であるGwenaelle Avice-Huetは、次のようにコメントしました。「IPCCの報告書は、行動を起こすための時間が非常に限られていることを思い出させてくれます。幸いなことに、エミッション削減のためのソリューションは既に存在しています。私たちは組織的かつ体系的に、そしてコラボレーションの力で、毎日毎週、毎四半期ごとに取り組みを加速しています。」

シュナイダーエレクトリックのサステナビリティ・インパクト(SSI : Schneider Sustainability Impact)は、2025 年までの達成を目指して設定された、環境・社会・ガバナンス(ESG)の様々な変革について、同社の進捗状況を確認・測定するものです。

シュナイダーは四半期ごとにこの進捗状況を開示し、社内外のステークホルダーに働きかけています。

2023年第一四半期には、以下の項目で結果を更新しました。

  • 気候(Climate)と資源(Resource -  顧客がカーボンエミッションを削減・回避するためのソリューションを提供し、顧客の排出量削減を継続的に支援しました。また、Science Based Targets イニシアチブ (SBTi) によって検証されたロードマップに従って、2050 年までにシュナイダーのバリュー チェーン全体でネット ゼロを達成するための継続的な取り組みの一環であるゼロカーボンプロジェクトで大きな前進を達成しました。
  • 平等(Equial)と世代(Generation - 4,000万人へクリーンで信頼性の高い電力を届けることに貢献し、43万人の人々にエネルギーマネジメントについてのトレーニングを提供しました。シュナイダーエレクトリックは、世界的にエネルギー関連の炭素排出量を削減しなければならないという必要性に対して、新たに電力にアクセスするコミュニティがその将来的なエネルギー需要の拡大をサポートできるスキルベースを醸成することでバランスをとり、このギャップを埋めるという独自のアプローチで、エネルギーパラドックスに対処しています。

2023年第一四半期のSSIスコアは、10点中の5.25となり、通年で目標スコアの6を目指す上で、目覚ましいスタートとなりました。

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シュナイダーエレクトリックのコミットメントやインパクトカンパニーとしての取り組みについて、詳しくは最新のサステナビリティレポートをご覧ください。

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2019年10月2日から、シュナイダーエレクトリックは通信の安全性を確保するために、コンテンツについてWiztrustから認定を受けています。コーポレートコミュニケーションについては、WebサイトWiztrust.comで、信頼性を確認できます。
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