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シュナイダーエレクトリック、サステナブルなDXの加速を支援するオンラインイベント「Innovation Day」を開催

  • 各界のソートリーダーと共に、サステナブルなビジネス成長や安定したオペレーションに対するデジタル化推進の重要性を議論
  • 北極と南極を踏破した探検家のロバート・スワン氏や、デジタルアナリストで文化人類学者のブライアン・ソリス氏など、ジャンルを超えた多彩なゲストをスピーカーとして招致

エネルギーマネジメントおよびオートメーションにおけるデジタルトランスフォーメーションのリーダーであるシュナイダーエレクトリックは、「Innovation Day: Sustainable Digital Transformation Tokyo 2021」を、622日(火)に開催します。オンラインのバーチャル空間で開催する本イベントは、「サステナビリティ:持続可能性」をテーマとし、デジタル化がいかに持続可能なビジネス成長やサステナブルで安定したオペレーションに貢献するかについて、世界各地・様々な業界のスピーカーとともに考察します。イベントへの参加申し込みはWebサイトで現在受付中です。

基調講演では、北極・南極を踏破した探検家のロバート・スワン(Robert Swan)氏や、デジタルアナリストで文化人類学者のブライアン・ソリス(Brian Solis)氏、作家でオックスフォード大学の講師を務めるレイチェル・ボッツマン(Rachel Botsman)氏、そして、シュナイダーエレクトリック セキュアパワー エグゼクティブバイスプレジデントのパンカジ・シャルマ(Pankaj Sharma)が、以下のようなテーマについてお話しします。

・デジタル技術が支える、持続可能でレジリエントな未来

・デジタルトランスフォーメーションの渦中において「信頼」を勝ち得るには

・企業で「サステナビリティ」をリードする役割にとって必要なこと

「デジタル化は、企業が他社より優位に立ち、競争力を高め、ニューノーマル下で成功するための鍵です。今までになく重要性が高まっているのが、お客様の環境負荷に関わる付加価値を提供することでしょう。サステナビリティ、持続可能性という言葉は、今やビジネスの必須事項となっていますが、的確な戦略策定によるデジタル化推進は、環境への負荷を最小限に抑えながら、成長への最短ルートを示してくれるはずです。」 と、パンカジ・シャルマ(Pankaj Sharma)は述べています。

本イベントでは、データセンター事業者やITソリューションプロバイダー、ファシリティマネージャーなど、各業種・業界ごとのトレンドに合わせたブレイクアウトセッションも展開します。併せて、20214月に発売した新しい三相無停電電源装置(UPS)のGalaxy VLについて、プロダクトマネージャーによる製品解説コンテンツを配信するほか、サステナブルなITファシリティ監視に欠かせないソリューションとして近年注目が高まる、クラウドベースの監視ソリューション「EcoStruxure™ IT Expert」について、実際の管理画面を使ったデモンストレーションもご紹介いたします。セッション以外に、ビデオや関連ドキュメンドをダウンロードできる展示スペースも用意しております。

 

【イベント概要】

 ♦名称:Innovation Day :Sustainable Digital Transformation Tokyo 2021 - サステナビリティと両立するデジタルトランスフォーメーション

 ♦開催日時:2021622日(火)9:00 - 16:30 ※セッション配信は9:20-15:30を予定

 ♦会場:オンライン

受講料:無料

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2019年10月2日から、シュナイダーエレクトリックは通信の安全性を確保するために、コンテンツについてWiztrustから認定を受けています。コーポレートコミュニケーションについては、WebサイトWiztrust.comで、信頼性を確認できます。
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