エネルギーマネジメントおよびオートメーションにおけるデジタルトランスフォーメーションのリーダーであるシュナイダーエレクトリックは、デジタルインフラ業界のカーボンフットプリントを削減するための幅広い取り組みの一環として、データセンターにサービスを提供するすべてのサプライヤーにスコープ 3 排出量の透明性の向上をサポートするよう求めるため、iMasons Climate Accord の 運営組織のメンバーとして、AWS、Digital Realty、Google、Meta、Microsoftとともにで環境製品宣言 (EPD) の広範な採用の重要性を説明するオープンレターを7月16日に発表しました。環境製品宣言は、製品の具体化された排出量を報告する標準化された、第三者検証済みの文書です。EPD は、製品の原材料 (抽出、輸送、処理方法など) から製造、輸送、製品の使用、製品の寿命 (埋め立て、リサイクル、再利用など) まで、製品のライフサイクル全体を通じての温室効果ガス排出量を詳述します。
本オープンレターおよびiMasons Climate Accordの詳細については、別添資料をご覧ください。