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シュナイダーエレクトリックの次世代搬送システム、「Lexium(レクシウム) MC12 マルチキャリア」を、オリオン機械工業が世界初導入企業の1社として採用

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Tokyo, 日本

05/10/2023

  • キャリアの個別制御が可能なリニアモーションを、高負荷による発熱を抑えた構造で実現
  • オリオン機械工業が世界初導入企業の1社として、多列構成の自動包装機を開発

エネルギーマネジメントおよびオートメーションにおけるデジタルトランスフォーメーションのリーダーであるシュナイダーエレクトリックは、自動包装機械の開発・販売で業界をリードするオリオン機械工業株式会社(本社:神奈川県相模原市、代表取締役社長 中村 允雄、以下、オリオン機械工業)が、自社開発する自動包装機械に、次世代搬送システム「Lexium MC12(レクシウム エムシートゥエルブ)マルチキャリア」(以下、MC12)を世界初導入の1社として採用したことを発表しました。

オリオン機械工業株式会社は、自動包装機械や省力機械、包装プラントシステムの設計から販売までを行う、自動包装機の専門メーカーです。自動計数機や自動集積包装機等の開発や販売を多数手がけており、特に国内外において、サニタリー商品やトイレタリー商品を高速でカウントし包装する設備を数多く設計・開発しています。今回、手作業による包装が必要であった日用品の包装工程の自動化を目的とした自動包装機の開発プロジェクトに於いて、繊細かつ高速な動きが要求される包装のギミックを実現するために、リニアモーション技術を用いたシュナイダーの次世代搬送システムMC12の導入を決定しました。

この度オリオン機械工業が世界初導入企業の1社となったシュナイダーのMC12は、2021年に発売を正式発表したリニアモーション技術を用いた搬送システムです。列全体で動く従来のコンベア搬送とは異なり、リニアモーターで駆動する複数のキャリアを高速かつ個別に独立制御し移動させることができるため、それぞれの工程に適切なタイミングで搬送物を配置することが可能となります。また、複数キャリアを使ったカム構造で新しい動きを実現するなど、従来のコンベアでは不可能だった動きの実現にも寄与します。今回オリオン機械工業では、商品と包装資材とを多列構成で並べ、それぞれに制御しタイミングを合わせて高速封入する装置を開発しました。

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トラックを並列させた多列構成の自動包装機

MC12の採用決定において、最大の優位点となったのが、発熱を大幅に抑えられるラインの構造です。電磁石の力を使って高速でキャリアを動かすリニア搬送では、高負荷による発熱が常に課題となりますが、MC12はアルミフレームで熱を逃しやすい構造となっており、熱の発生を気にせず柔軟にキャリアを配置できる点や、熱に弱い包装資材でも採用できる点が評価されました。またMC12では、シンプルなパーツによってキャリアの取り外しやトラックの組み立てなどの作業が簡素化されていることもメリットでした。メンテナンスや段取り変えもスムーズに行うことができ、大量生産ではなく多品種小ロットが求められる現代の製造業界のニーズに応えることができます。

更に、MC12の設計においては、シュナイダーのソフトウェア「EcoStruxure Machine Expert」や「EcoStruxure Machine Expert Twin」によるデジタルツインにおけるシミュレーションも、スムーズな開発を支えました。

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MC12の導入により、従来は人間の手作業で行なっていた袋詰め工程を高速化・自動化し、省人化につながる包装機が完成しました。オリオン機械工業では、今後もこうしたリニア搬送システムを活用した様々な装置開発で、これからもユーザーの期待に応えたいとしています。シュナイダーエレクトリックは、多様化する環境や要望にあわせた製品およびソリューションの提供を通じ、これからも製造業の現場における新たなレベルの効率化に貢献します。

ご紹介動画はこちら https://youtu.be/X1YFVtLHGl0

導入事例資料はこちら https://www.proface.com/ja/download/document/mc12/case-study

Wiztopicブロックチェーン認定プラットフォームの導入

2019年10月2日から、シュナイダーエレクトリックは通信の安全性を確保するために、コンテンツについてWiztrustから認定を受けています。コーポレートコミュニケーションについては、WebサイトWiztrust.comで、信頼性を確認できます。
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