オープンコンピュートソリューション

2011年にFacebook、Intel、Rackspace、Goldman Sachsによって開始されたThe Open Compute Project (OCP)は、増大するコンピューティングインフラストラクチャへの要求を効率的にサポートするためにハードウェアテクノロジーの再設計に重点を置いたコラボレーションコミュニティです。OCPのプラチナメンバーとして、シュナイダーエレクトリックは将来のデータセンター構築においてリーダーシップを発揮します。

オープンコンピュートV2ラック仕様に対応。この2OU、12VDCラックPSUは、OCP Inspired™認定を獲得しました。主な機能は次のとおりです。 15kW N+1または9kW 2N構成デュアルフィード入力用ATS最大2つのBBUシェルフを監視可能ソフトウェアディファインドの電源に対応 詳細の問い合わせもしくは、発注するには、このページの下部にあるフォームを使用します。

POD設計を最適化することにより、スケーラブルで反復可能なアーキテクチャが実現し、電源および冷却インフラストラクチャをシンプルにし、OCPラックの導入と拡張を容易にし、空きスペースを最大限に活用できるようにします。